今回は私が考える「大物の魚とその狙い方」について書きたいと思います。初心者の方が今後大物を狙うならぜひ読んでみていただきたいです。前回のお話で触れた釣り場でのちょっとした「気遣い」にも大いに関連しています。



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私は小さな頃からいろいろな釣りを楽しんでましたが、渓流釣りにもハマってました。私は地元がド田舎なため、家の横を流れる小川でもイワナが釣れるような環境で育ちました。

その渓流釣りの経験から、私は“大きく育った魚は頭がいい”ということを知っています。正確には“頭がいいから大きく育つことができた”と言うべきかもしれません。

大きな魚は自然界でそこまで生き延びるだけの警戒心と賢さを持っています。釣り人の気配に気付かれると絶対に釣れません。私は実際に何度もそんな魚を見ました。こちらの気配に気付くと、たとえ鼻先に大好物の餌をぴったりくっつけても口を開けることなくじっとしています。これは私は海の魚でも同じだと考えています。

 

ルアーをしている方で、釣り場で大きな声で話したり音をたてたりしている方がいます。ナイトゲーム(夜釣り)ではヘッドライトを煌々と釣り場に向けている方もいます。たぶんこのような釣りではランカーサイズ(シーバスで言えば80cm以上のような大物)は釣れないのではないかと思います。

私の最近釣った大物は95cmのシーバスでした。このときも釣り場にはそろりそろりと近づき、こっそりルアーを投げました。ヒットした場所は自分から5,6メートル先で、ライトをつけていたらこちらの存在を警戒して釣れていなかったと思います。

私は釣り場でライトを付けなくてもいいように、釣りの準備は駐車場で済ませておきます。釣り場で音、光などでこちらの気配に気づかれたときは釣れても60cm以下の中型以下のシーバスなんじゃないかと思います。

 

これは私が初心者の方におすすめのポイントでも同じです。とにかくこちらの気配に気づかれないことが大切です。

下の絵のようにテトラから外側にルアーを投げる方もいますが、もったいないですね。本当は足下に大物がひそんでいるのに、おそらく魚側は釣り人の気配に気付いてしまっています。

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私は浜側から狙います。まさに忍のごとく近づき仕留めます。あとは魚がいればどんなルアーでも釣れます。

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